すなすのひとり言

ポジション センターベンチ君って?

宮崎県って知ってる?

こんにちは、すなすです。

 

「宮崎県って知ってる?」ってよく地元の友達に聞いてました。

当時、宮崎県のことを本当に知らなかったのと、半分バカにした感じで質問をしていました。

友達からは、名前は知ってるとか、九州でしょ?とか曖昧な回答が返ってきたのを覚えています。

そんな質問をしていた私ですが、宮崎県に来て6年が経ち、宮崎県を愛する人間になってしまいました。

住めば都なんて言葉がありますが、まさにその通りです。

こんな魅力的な場所は全国どこを探しても見つからないと思います。

今日はそんな宮崎県の魅力について少しだけ紹介したいと思います。

 

私が思うに、宮崎県は将来住みたい人が物凄く増えます。

それも、日本人だけでなく世界から移住してきます。

日本全体が「少子高齢化」や「人口減少」で不安になっている中、宮崎はダントツで盛り上がっている県になっています。

なぜなら、人が集まる要素や魅力が詰まっているからです。

その魅力とは、なんといっても「環境の良さ」です。

これだけだと漠然としていて分かりにくいので説明します。

 

  • 人が住みたくなる環境

まず、とにかく住みやすいです。住みやすいというよりも「生きやすい」という表現が当てはまると思います。基本的に晴れていることが多く、南国のリゾートのような感じです。リゾートに来たようなゆったりとした時間が流れている感じがします。実際に「日向時間」という言葉が存在するようです。こういった言葉があるように、あまりせかせかせず、ストレスフリーな環境でもあります。

そして、食べ物がとにかく美味しいです。肉、魚、野菜、米、麺どの食べ物を食べても美味しいです。特に有名なのが「宮崎牛」「地鶏」です。「宮崎牛」は内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞しています。いわゆる日本一を3年連続取ったということです。結構いろんな店で宮崎牛をだしてるので、身近に食べることができます。

また、「地鶏」も有名です。地鶏の炭火焼きは誰もが聞いたことあるんじゃないでしょうか。これもお手頃な値段で食べられるので、一度食べていただきたい一品です。

まさに「低価格 高品質」最高です。

宮崎県は、山と川と海がすぐ近くにあり、自然豊かなところなので、食材の品質が非常に高いのが特徴だと思います。

今、宮崎県の食材が全国的に非常に人気のようで、東京のデパートでは物凄い価格で取り扱われている食材もあるようです。

 

都会の人が気になる交通の便に関しては、基本的に車です。電車を利用するケースは少ないように思います。電車は1時間に1~2本程度で、1~2両編成なので、電車を使うと少し不便ですが、電車を使うケースがほとんどないような気がします。

通学で学生さんを見かけますが、都会ほど多くはありません。

なので、満員電車などのストレスもありません。

宮崎市内中心部(宮崎駅)から宮崎空港まで車で約20分で着きます。市内中心部から空港までこんなに近い県も珍しいですね。

宮崎空港から羽田までは約1時間30分です。大分や熊本に行くよりも東京に行くほうが早いかもしれません。意外と便利です。

 

宮崎県ってお店はあるの?お店がなさ過ぎて買い物に困るのでは?と心配されている方もいると思います。

その心配はいりません。最近は、インターネットでの売買が手軽にできるようになったので、物には困りません。

正直、イオンしか買い物するところはありませんが、本当に欲しいものはAmazonやZOZO、楽天ですべて手に入ります。インターネット×宮崎県は最高の相性かもしれません。

 

周りに移住してきた方がいたので話を聞いてみると、移住した理由に住みやすかったからとか、サーフィンがしたかったからとか、のんびりしているからといった理由が多かったです。1度宮崎に住まれた方は帰ってくるケースも多いようです。

1度この住みやすさを味わってしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまいそうですね。私もできれば出ていきたくないです。

 

気候・食べ物そしてストレスフリーに魅力を感じた方は宮崎県をおススメします。

仕事も職を選ばなければなんでもあります。

忙しすぎて何か大事なものを忘れかけている人にもおススメです。

まずは1度宮崎に遊びに来てみてください。

それでは。

 

ちょっと将来のことを考えてみた

こんんちは、すなすです。

 

先日、自分のキャリアについて考える時間があったので、ちょっと自分の将来のことも含めて考えてみました。

キャリアなんてかっこいい呼び方してますが、そんな大したことはありません。

将来何がしたいの?どんな人生が送りたいの?っていう話です。

昔から、自分が楽しいと思うことを、楽しみながら生きていくことしか考えていなかったので、将来も変わらずそんな生き方をしたいと思っています。

 

今回は会社の人との面談だったので、少し表現を変えながら自分のキャリアについてお話しました。

ストレートに「将来も楽しく生きたいです」なんて言うと、ごちゃごちゃ言われるのでそこは難しい日本語を使いながらキャリアについて語りました。

日本語って本当に難しいですね。

 

会社の人からは、

やりたいことはあるのか?とか、他の部署に行ってみたい気持ちはあるのか?とか、本社はどうか?とか色々質問されました。

正直、今やっている仕事が楽しいので他に移りたいという気持ちはありません。

それなりに自由に自分が楽しいと思えることが出来てるので不満がないというのが本音です。

ですが、他の仕事がどんな仕事なのか興味はあります。

実際にやってみないとわからないこともあるので、何とも言えないのが現状です。

回答に困ってしまいました。

 

更に、将来は責任者になりたいか?と聞かれました。

まあ、要するに出世したい気持ちはあるかということですね。

この質問に関しても色々考えてしまいました。

責任者?出世?出世ってどいうことだろう?

あまり出世して良くなるイメージが湧かなかったので、ここでも回答に困ってしまいました。

 

今のように楽しくて自由に仕事出来ている状況が出世しても続けば、どんどん出世したいと思いましたが、そうでなければ出世はしなくていいなと正直思いました。

出世したら給料が増えるとか、立場が偉くなるとか、部下が出来るとか、決定権が増えるとか変わる部分はあると思います。

でも、何故か魅力を感じません。

何故でしょうか?

そもそもお前は出世なんか出来ないと言われるかもしれませんが、、、

それはそれで構いません。

 

結局、自分のキャリアと将来を考えたときに、挑戦はしたいけど無理はしたくないという結論に至りました。

お前はワガママだなと怒られそうですが、、、

会社の中でも、プライベートでも色んな事に挑戦して世の中に新たな価値をどんどん提供できる人間になりたいというのが将来の夢です。

無理して自分のやりたくないことをしたり、自分に嘘をついて我慢することはしません。それで出世出来なければそれはそれでしょうがないと思います。

無理しても続かないんですよね。結果的には、自分がやりたいこと、やれることをコツコツやっている人のほうが楽しそうですよね。

まあ、気楽に生きたほうが楽しいので。楽しいほうを優先します。

 

最後に思いつきました。

これからのテーマは「気楽に挑戦」にします。

それでは。

 

 

「質」って何?

こんにちは、すなすです。

 

今日は「質」について書きたいと思います。

色んな場面で、色んな人から「質」っていう言葉をよく聞きませんか?

例えば、サッカーでもよくこの言葉が出てきます。

・質の高いパス

・質の高いドリブル

・質の高い動き

・個の質 等々

私もよく監督やコーチから「もっと質の高いパス出せよ」とか「質が悪いね」とか言われたものです。

その時は、「もっと質上げます!」って答えてました。意味不明ですね。

こんな風に「質」っていうのは何でも付けられます。

そして、それさえ付けとけば何となく伝わってしまいます。

言っている人も、伝えたいことをしっかり伝えられたと思いますし、言われたほうも何となく理解してしまうんですね。

なんて使いやすい言葉なんでしょうか!

まあ、便利な言葉なので多用してしまうのは当然ですね。

でも、どれだけの人が「質」という言葉をしっかり理解しているのでしょうか?

ちゃんと言葉にしてくださいと言われたときに言葉に出来るでしょうか?

意外と少ないと思います。

言葉にできないけど、何となくイメージは出来るという人は多いと思いますが、これをしっかり言葉に出来たら、世の中もっと良くなると思っています。

 

例えば、サッカーでよく使う「質の高いパス」を説明しろと言われたときに、ちゃんと答えられる人はいるでしょうか?

「質の高いパス」と言った人が考えている「質」と同じ「質」を答えられるでしょうか?

これは、非常に難しいと思います。

言った人の「質」と言われた人の「質」が必ずしも一致するとは限りませんよね。

言った人の「質」が速くて相手の取りやすいパスを意味していたのに、

言われた人の「質」がタイミングのいいパスを意味していたら全く噛み合いませんね。

なので「質」とひとまとめにせず、お互いが理解するまで細かく説明することが大事だと思います。

(細かく説明するの面倒ですけどね)

 

会社でも学校でもなんでも、「質」という言葉が出てきたら注意しましょう。

そして、言った人に必ず質問しましょう。

「その質って何?」

答えられなければ、その人にこう言ってください。

「誰もが理解できる質の高い話をしてください」と。

 

質のない文章でした。それでは。 

 

志と協力者と運

こんにちは、すなすです。

 

ワールドカップまであと2週間切りました。楽しみですね。

みなさんどこの国が優勝すると思いますか?

わたしは「フランス」が優勝すると予想しています。

ブラジル ドイツ アルゼンチンも捨てがたいですが、今年はフランスを推したいと思います。

そして我ら日本は、、、期待しましょう!!

3戦3敗と多くの人から言われていますが、何が起こるか分かりません。

下手すりゃ優勝なんてことも、、、それは厳しいかもしれませんね。

まあ、とにかくワールドカップ楽しみましょう。

www.youtube.com

 

今日は「志と協力者と運」について書きたいと思います。

結論からいうと、この3つの要素は

「人生を楽しんでいる人が必ず持っているもの」です。

 

今、生きている人も歴史上の人物も人生を楽しんでいる人は必ずこの3つの要素を持っています。

例えば「坂本龍馬」ですが、日本を変えたいという大きな志を持っていました。

名言にもありますが、「日本を今一度、洗濯いたし申し候」という言葉を残しています。江戸から続く幕府体制を根本から変えていきたいという思いと、国民が楽しく生活できる日本に変えたいという思いが、この言葉からビシビシ伝わっています。

この「志」を持った龍馬に、同じ「志」をもった「協力者」が集まります。

例えば、同じ土佐藩士の中岡慎太郎長州藩木戸孝允がいます。そして、幕府側であった勝海舟なども「協力者」にしてしまいます。

同じ「志」を持つと敵も味方も関係なくなるんですね。

一人だとやれることは限られてしまいます。それが2人3人と増えていくと、一国を変えることができるということが証明されました。

そして、最後に「運」です。

「運」というのは非常に難しいもので、自分は運がいいと思い込めば、運はよくなります。良いも悪いも自分の考え方次第でどうにでもなるのが「運」です。

どんなことがあっても、良かったと思えるようになりましょう。

坂本龍馬はこの3つの要素を全て兼ね備えていた気がします。

人生の最後は、暗殺という形で終わってしまいましたが、現在まで語り継がれる人物になっています。なぜ、ここまで語り継がれるのか、なぜいまだにファンが多いのかをよく考えます。

一つ考え付いたこととして、坂本龍馬のような人生を送りたいという人が多いんじゃないかなと思いました。

私も「志」を持ち「協力者」と頑張る人生を送りたいと思っています。

そして、少々の「運」を力に楽しい人生にしたいと思います。

坂本龍馬の話になってしまいましたね、、、すいません。

 

それでは。

 

72を目指して~ゴルフ日記~

こんにちは、すなすです。

 

 やるからには目標を高く、徹底的にということで、ゴルフ日記を書くことに決めました。

目標72を目指して、真面目に取り組みます。

<現状>

  • ベストグロス 85
  • 2017年アベレージ 95
  • 2017年ラウンド数 30
  • 2018年ベストグロス 95
  • ゴルフ歴 5年

こんな感じです。昨年80台を数回出しましたが、100叩きする日もあり、全く安定していません。すぐに調子に乗ってしまう癖があります。パーを取った後にOBを打ってしまう典型的なダメ人間です。

今年はアプローチ、パターを中心とした技術面、調子に乗ってしまう精神面を鍛えなおすことが課題です。

72という非常に高い目標ですが、達成出来るように頑張ります。

 

早速ですが、昨日の結果です。

宮崎カントリークラブ(OUT) 1 2 3 4 5 6 7 8 9  
Regular(PAR) 4 5 4 4 3 4 4 3 5 36
スコア 6 5 6 4 6 7 4 4 7 49
PAT 2 2 2 2 2 2 1 2 2 17

 

宮崎カントリークラブ(in) 10 11 12 13 14 15 16 17 18  
Regular(PAR) 4 5 3 5 4 4 3 4 4 36
スコア 6 6 4 6 4 4 3 5 6 44
PAT 2 2 2 2 1 2 2 2 3 18

par 6

bogey 5

double bogey 5

triple bogey 2

 

記念すべき第1回は「宮崎カントリークラブ」です。

www.miyazakicc.jp

リコーカップで有名なゴルフ場です。松林に入ったり、バンカーに捕まったりと大変でしたが、非常に面白いコースでした。

結果は、OUT49 IN44 TOTAL93(+21)ということで、目標の72まで程遠いですが、懲りずに頑張りたいと思います。

ただ、今年ベストグロスだったのでそこは前向きに考えたいと思います。

課題はたくさんありますが、一つ挙げるとすれば、50ヤード以内のアプローチです。

全く寄りません。誰かアプローチのコツを教えてください。

 

 【宮崎カントリークラブ】

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【パター練習場】

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【OUT1 クス】気合入りすぎて、かなり左にいきました。f:id:su-nasu:20180504111043j:plain

 【OUT3 サボテン】隣で飛行機飛んでました。

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【OUT?】何番か忘れました、、、

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【IN キノコ生えてました】

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 【IN14 ツバキ】ナイスパー!

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今回は残念ながら、72という目標は達成出来ませんでした。技術的にも精神的にもまだまだなので、しっかり練習してまた挑戦したいと思います。

次回は5月20日です。72挑戦します!

 

それでは。

 

「ヒマ」を制する者は人生を制す!!

こんにちは、すなすです。

 

「リバウンドを制する者はゲームを制す!!」

皆さんもご存知だと思いますが、人気漫画「スラムダンク」の名言です。

manga-meigen.info

今さら説明するまでもないんですが「リバウンドで勝てれば、試合にも勝てますよ」っていう意味です。

このシンプルなメッセージの中にバスケットボールの奥深さを感じました。

意味もなく学校で、何度もリバウンドの練習をしたのを覚えています。バスケ部ではなかったので使うことはなかったんですが、、、

この言葉にインスピレーションを受けて、「〇〇〇を制する者は〇〇〇を制す!!」を考えてみました。

 

第1弾は「ヒマを制する者は人生を制する!!」です。

今まさにゴールデンウィークということで、年に数回訪れる「長期ヒマ」を味わっています。これを「金の悪魔」と呼んでいます。このままだと「ヒマ」に押しつぶされてしまいそうです。

今年は、4月28日~5月6日の9日間休みです。この9日間をどう過ごしたらいいのか、何をしたらいいのか、非常に悩んでいます。贅沢な悩みと思う方もいると思いますが、これは非常に残念なことです。

同じような悩みを持っている方、多いんじゃないでしょうか?

ヒマつぶしの極意を教えて欲しいと思っている方、多いんじゃないでしょうか?

いやいや、休みは全て予定が入っている。最高の休日を過ごすんだ!という方もいるかもしれませんが、そいう方は思いっきり楽しんでください。

また、9日間も休みを貰えるとは、なんて贅沢なんだ!私は仕事だ!と怒る方もいるかもしれません。

まあ、色んな考えがあると思いますが、「ヒマ」という悪魔を制した時、人生を本当に制することが出来るんじゃないかと本気で思っています。

私の周りで「ヒマ」を制している人は、本当に数人しかいません。

その人たちは、人生を本当に楽しんでいます。この人たちと自分の違いは何なのか、それは「ヒマ」の制し方だと気が付きました。

 

「ヒマ」の制し方としては、

  • 仕事
  • 遊び
  • 子育て
  • 趣味 等々

こんなの挙げればいくらでもあります。でもこれは本当に「ヒマ」を制してる訳ではありません。「ヒマ」に制されていると考えたほうがいいと思います。

例えば、

「ヒマ」だから仕事をする。

「ヒマ」だから遊ぶ。

「ヒマ」だから子育てする。

これらは、全て「ヒマ」前提です。「ヒマ」ありきの人生になっています。

言ってしまうと「ヒマ」という悪魔に操られている状態なのです。

「ヒマ」という存在こそが、人生をつまらなくしているのです。

では、この「ヒマ」をどうしたら制することができるのか?

それは、本当に自分のやりたいことをとことんやるということにつきます。

自分に嘘をつかずに、自分が楽しいを思えることを徹底的にやることです。

本当に仕事が好きで、楽しいならゴールデンウィークなんていらないと思います。

24時間365日仕事に熱中していると思います。

そういう人周りにいませんか?生きていて楽しそうですよね?

遊ぶことが好きなら「ヒマ」という考えは出てこないと思います。

遊んでいるときのことを思い出してみてください。

 

「ヒマ」を制するとは、「ヒマ」という存在をなくすことです。

いずれ「ヒマ」という悪魔が一気に押し寄せてきます。

その時に悪魔に負けてしまうと、そこで人生も終了です。

でも諦めないでください。諦めたら試合終了です。

今から、自分がこれっていうものを見つけて、自分の時間を徹底的に楽しんで、「ヒマ」を制していきましょう。そして、人生を制しましょう。

 

それでは。

 

豊臣秀吉の営業力

こんにちは、すなすです。

 

歴史の偉人から学ぶシリーズ第2弾!

今回は豊臣秀吉の営業力」について書きます。

bushoojapan.com

第1弾は、坂本龍馬のモテ方」について書きました。

気になる方は過去の記事を読んでみて下さい。きっとモテます。

 

それでは早速、秀吉の話に移りたいと思います。

皆さんもご存知の通り、秀吉は初めて天下統一を成し遂げた人物です。

周りのライバルたちを次々に押し退け、見事天下統一を成し遂げました。国盗り時代の勝利者です。

世の中が乱れ、力があるものが生き残る弱肉強食の時代において

何故、秀吉が勝利者になれたのか?

何故、ライバルたちに勝つことが出来たのか?

何故、天下統一出来たのか?

これらの答えとして、秀吉の「営業力」が関係しているのではないかと考えています。今の社会で何か天下統一している人、トップ営業マンはすでに秀吉の営業を実践しているかもしれません。

天下を取れる営業力。それでは、秀吉の営業力について紹介したいと思います。

※当時は、営業という言葉を使っていないと思いますが、分かりやすく営業という言葉を使います。

※秀吉の成り上がりについて興味ある方は、「太閤記」という司馬遼太郎さんが書いている本がありますので、そちらを読んでみてください。人生のモチベーションが上がります。最高に面白いです。

 

 

秀吉の営業力とは?

 

秀吉の営業スタイルは、「顧客第一スタイル」「顧客満足No.1」を徹底しています。営業であれば顧客を第一に考えることは当たり前ですが、、、

顧客に満足してもらうって結構難しいですよね。顧客によって求めているものは違いますし、何考えているか分からないですから。

そもそも秀吉の営業相手は、上司の織田信長であったり敵将です。(もっと何考えているか分かりませんよね)秀吉が成り上がるために必要な人物が営業相手でした。そのような相手に何を売っていたかというと「秀吉」です。つまり、自分の存在価値を売っていました。

これらの顧客に対して秀吉は、顧客が求めていることを外さず、顧客のニーズを的確に把握し価値を提供し続けます。時には短期間で城を作ったり、敵の家臣を味方にしたり、等々その結果、顧客から評価・信頼され、秀吉の存在価値はどんどん上昇していきます。

秀吉の存在価値が上昇したのも、やはり相手からの信頼を勝ち取る営業力が大きく影響しています。

相手の信頼を得るために必要な営業力というのは、細分化すると主に「観察・分析力」・「情報収集力」・「価値提案力」この3つが必要です。

この3つの能力を上手く使ったからこそ、信長からは絶大な信頼を寄せられ、敵将は秀吉に寝返り、優秀な若者は部下として召し抱えることが出来ました。結果として、天下を統一することに繋がっています。

それでは、この「観察・分析力」「情報収集力」「価値提案力」についてもう少し詳しく紹介します。

 

秀吉の観察・分析力

 

秀吉は、もともと恵まれた才能があったわけではないと言われています。見た目も悪く、身長も低い、更に力もなかったようです。また、農民上がりということで環境も恵まれていたわけではありません。力のみ評価される戦国時代において、最悪の状態で生まれています。

普通の人であれば、諦めていたかもしれませんが秀吉は違いました。

この状況を打開するにはどうしたらいいか。

どうしたら裕福な人生が送れるのか。

どうしたら人から評価されるのかということを考え、行動を起こします。

そこで、秀吉は「人が人を評価する時はどんな時なのか」ということを徹底的に観察して分析しています。そして、適切な行動を起こしています。

 

例えば、信長に従えていたころ、信長がどの家臣を評価するのか、またどんな行動を評価するのかを観察しています。結果として、家臣にとっては気難しく、扱いにくい信長から絶大な評価を得ています。逆に、明智光秀は非常に優秀な人物であったにも関わらず、信長からはあまり評価されていません。

 

また、秀吉は様々な実績(歴史の教科書で確認してください)を残していますが、決して武力で成り上がった訳ではありません。これは、信長が家臣のどんな行動を評価するのかを見極めた結果だと思っています。おそらく、信長は武力以上に評価するポイントがあったのだと思います。それを見極めた秀吉はさすがだなと思います。つまり、人によって評価ポイントが違うということを瞬時に見極め、その評価ポイントに合わせて活動していたということです。

 一つ間違えれば殺される状況で、結果を残し続けたのは、相手を観察し、分析する力が大きく影響したと思います。

 

秀吉の情報収集力

 

情報収集力=時間×労力×知恵の公式で成り立ちます。

「 顧客が求めていることを外さず、顧客のニーズを的確に把握する」ことがどれだけ難しいか、営業をしている人なら分かると思います。

しかし、ニーズを把握できれば90%勝利は確定です。

そのニーズを把握するためには「活動量」に勝るものはありません。

自分の足で通い続け、色んな物を駆使しながら情報を収集します。ここに、時間と労力そして、知恵を最大限使います。

時には、本人以外からも情報を収集する必要があります。そのため、秀吉は交友関係が非常に多く、複雑だったといわれています。ネットワークの重要性です。

 

秀吉の場合、信長の情報を集めるために、まず自ら行動しています。信長から離れずについて回ったりもしています。

敵の城を落とす場合は、敵将の性格から周囲との関係性、地理的な情報を調べ上げて、多くの戦で戦わずして勝利を収めています。つまり、相手が求めていることが分かれば、武力など使わずとも勝てるということです。その情報を収集する力がずば抜けていたのが秀吉です。

 

勝つか負けるかの勝負事(営業も同じですが)において、必ず落とさなければならない時があると思います。

その時に、まずどこを落とすのか、どうやって落とすのかというのは情報がなければ始まりません。勝負をするうえでは、情報収集に徹底的に時間と労力をかけながら且つ素早く行動できるかということがポイントになります。

 

秀吉の価値提案力

 

 最後に価値の提案です。

相手がどんな人間か把握し、ニーズもバッチリ掴んだ後、相手にあった価値を提案していきます。相手が「これは本当に大切だな」「自分にメリットがあるな」と思うことを提案していきます。

秀吉は相手に「これは!」と思わせることに長けています。

これも敵将に対してですが、ここで降参すれば殺さないといった提案や、家族は守るといった提案、信長の将来性を語り、将来的にいい役職に就かせるといった提案を実施しています。本来は、殺しあって城を奪うのが今までのやり方でしたが、戦わずに奪うといったやり方をしています。

戦ったデメリットと戦わないメリットを相手に提案することで、見事戦わずに城を奪い取っています。「相手にとっての価値は何なのか」この当時、価値という存在を知っていた秀吉はまさに天下人だなと思いました。

 

最後に

 秀吉が天下を取れたのは「営業力」があったからだと、色々書いてしまいました。本当はもっと別の力が働いていたかもしれませんが、もし、今秀吉が生きていたら、トップ営業マンか、同じように天下を取っていたかもしれません。

どの分野においても天下を治めるような人間は、まず人からの信用がなければ成り立たないと思います。営業も人からの信用・信頼が第一です。

秀吉から学んだことを活かして、多くの人から信用される人間になりたいと思います。

 

それでは。