すなすのひとり言

宮崎から世界へ

桃太郎~桃から生まれた男~

こんにちは、すなすです。

宮崎県も朝方はだいぶ冷え込んできました。
すっかり秋から冬になりかけています。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、栄養と睡眠をしっかり確保しましょう。

さて、本日は「桃太郎~桃から生まれた男~」というテーマで書きます。
桃太郎は皆さんご存知かと思います。
日本で1番有名な歴史人です。

ストーリーを簡単に紹介します。
桃から生まれた「桃太郎」は鬼退治をして村のヒーローになるというストーリーです。
この話がずっと語り継がれている日本って凄いですよね。
おそらく日本人はヒーロー(英雄)の話がすきなんじゃないかと思います。

桃太郎のキーワードを抽出すると
・桃
・おじいさん、おばあさん
・村
・鬼
・犬 猿 雉
・きび団子
・宝
これが主なキーワードかなと思います。

ストーリーを分解すると
・どこからか来た少年を子供をおじいさん、おばあさんが育てる
・この村は鬼が来て、悪さをされる
・仲間(犬 猿 雉)を連れて鬼退治にいく
・宝物を村に持ち帰る
・村のヒーローになる
このように分解されます。

分解すると、この物語には人を惹きつける要素が3点あります。
1点目は「おじいさん、おばあさんが少年を育て上げた」という点です。
おじいさん、おばあさんの登場は日本人の心をぐっと掴みます。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんと孫という関係がやっぱりいいんでしょうね。
温かい関係を連想させます。

2点目は「仲間集め」です。
世界でヒットした映画「7人の侍」でも仲間集めするところがあります。
仲間を集める過程と、なぜ仲間になったのかという動機に人は物凄い興味を持ちます。
例えば、なぜその人と結婚したのか?ってよく聞いているひといますよね。
どんな仲間(特徴)が集まるのかというワクワク感と、なぜ仲間になったのかという動機は凄い気になります。

3点目は「悪者(鬼)が分かりやすい」点です。
悪者が分かりやすいため、ヒーローも際立ちます。
読者が読んでいて分かりやすい構図というのが重要なポイントだと思います。
絶対悪VSヒーロー 正義を肯定できる関係です。

「桃太郎」がなぜこれだけ語り継がれてきたのかがよく分かります。
ヒット作にはヒットする理由があるんだなと思いました。

まだまだ面白い要素はあるんですが、長くなるのでまた今度にします。
「桃太郎」に負けない作品を作りたいと思います。

それでは。