すなすのひとり言

宮崎から世界へ

西郷どん!!

こんにちは、すなすです。

「西郷どん〜波乱の新政府〜」

明治新政府が始まりました。
維新後の日本がどんな状況だったのか。
とても勉強になります。
もし、坂本龍馬が生きていれば、、、

歴史に「たられば」はダメですが、どうしても龍馬が生きていたらもっと違う世の中になっていたのでは!と期待してしまいます。

この回では「西郷どんのおにぎり」が全てを物語っていました。

新政府の中心人物は、それぞれが自分の主張を通そうとします。

富国強兵のためにはお金が必要

鉄道を作るにはお金が必要

中央集権にするためにはお金が必要

新政府は政策に必要な資金が何よりも必要でした。

この意見に西郷どんも同意していました。

そこで、西郷どんから一言。
「資金が必要なら質素倹約をしたらどうだ」

この一言に全員黙ってしまいます。

全員が贅沢な食事を取る中、西郷どんは持参したおにぎりを食べます。

「自分達が贅沢をするために、江戸幕府を倒したのではない」という思いがこのシーンから物凄く伝わって来ました。

「こんな新政府を作るために多くの犠牲者を出して闘ったのではない、もう一度考え直せ」
おにぎりを食べるシーンから西郷どんの心の声が聞こえて来ました。
これは、生活が苦しい民の声を代表しています。

この後の話は教科書にも載っているので、どういう結末になったかはお分かりかと思います。

この日本に西郷どんのような人がいたということは事実です。

今でも各地で愛されている西郷どん。
その理由が少し分かったような気がします。

それでは。

【参考までに】
新装版 翔ぶが如く (1) (文春文庫)