すなすのひとり言

宮崎から世界へ

高齢者ヒマ潰し市場の可能性

こんにちは、すなすです。

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宮崎県もだいぶ冬に近づいて来ました。

この寒さがやって来たということは、、、

忘年会のシーズンですね。

今年の出来事は呑んで忘れましょう!

それが一番です。


さて、早速ですが本日は
「高齢者ヒマ潰し市場の可能性」について書きたいと思います。

内容としては非常に明るい話です。

安心して下さい。

簡単に言うと「残りの人生楽しんだもん勝ち」っていう内容です。

最近、高齢者がどんどん増えて来ました。

あたりを見回すとほとんど高齢者です。

若者はどこへ行ってしまったのか?と思うくらい高齢者です。

不思議な光景です。

これは宮崎だけではなく、全国レベルの話のようです。

日本はこのまま高齢者が増え続け老人大国になるのでしょうか。

なるかもしれませんね。というか、なります。


では、高齢化社会になるとどんなことが起こるのか?

まずはここを考えていきたいと思います。

高齢者が増えると何が問題なのか。

固い話でいうと社会保障費の増大です。

国が国民のために保障してくれるお金が無くなるってことです。

国の懐事情の問題です。

これ以上保障するお金が増えたらパンクして賄いきれませんよって言う話です。


なぜそうなってしまったのか!?

いったい誰のせいなんだ!?

それに対してどんな対策があるのか!?

このままだと日本はどうなってしまうんだ!?

色々思うことや、疑問もあると思いますが。

こういった話は他のブログや本などに山ほど書いてあるのでそちらを読んでみて下さい。


そんな固い話が書きたいのではなく、今日は明るい話です。

続けます。

高齢化社会で問題になってくるのが
「高齢者のニート化」です。

NEET(Not in education, employment or trainingの略)。

非労働力人口のうち,15〜34歳の未婚で,就業せず,職業訓練,就学,家事や家業の手伝いもしていない者を指す造語。
コトバンク 参照

※15歳~34歳の未婚という所は当てはまらないかもしれません。

この定義に近い高齢者が増えると思います。

つまり、何もしない(分からない)高齢者が増えます。

これが高齢者のニート化です。


高齢化というのは、ただ高齢者が増えるだけではありません。

定年退職を迎え、明日からの目標を失った高齢者も増加します。

つまり、明日から何をしていいのか分からない高齢者が増える訳です。

これまで「仕事をする」という目標があった訳ですが、その目標が次の日から無くなります。

今まで仕事一筋で会社のために人生を捧げて来た人から仕事が無くなる訳です。

仕事人間から仕事を取ったら何が残るでしょうか?

残るものは、残り僅かのローンと退職金、それと会社からの記念品くらいでしょう。

自営業であれば話は別ですが。

会社員であれば、60〜65歳で定年です。
(将来的には70歳になるかもしれません)

人生100年時代と言われてますが、仮に80歳に亡くなると仮定して、残り15年〜20年生きなければいけません。

ただ生きるのも大変です。

これからは夫婦寄り添って生活しますとか、孫の成長が楽しみとかあれば別に問題ありません。

ですが、熟年離婚や独居老人がとても増えているのが現状です。

そうなると明日から一人でなにするの?というわけです。

何もしない生活だと、おそらく飽きてくると思います。

頭や身体は動かさないとすぐに衰えます。寝たきり人生まっしぐらになります。

また、うつ病なったり、認知症になったり、自殺してしまうといった最悪のケースまで起こる可能性があります。

では、そうならないためには何が必要なのか?

それは、何か生きる希望(目標)が必要になるかと思います。

中には活き活きしている高齢者も多くいます。私もよく知っています。

そういった方は、何かやりがいや目標なんかを持っているような気がします。

例えば、孫が生きる希望だとか、海外旅行、敬老会での催し物、カラオケ大会、ゴルフ、畑いじり等々です。

英語が話したくて、英語の勉強を70歳くらいから始めたというひともいます。

なかでも、カラオケ大会やカラオケ教室は非常に人気のようです。

カラオケを始めたら人見知りが治ったとか。元気になったとか。そういう話をよく聞きます。

今後、爆発的に人気が出そうですね。

【以前書いた記事です】
www.su-nasu.com


何が言いたいかというと、これからの高齢者に必要なことは第二の生きる希望(目標)です。

多くの方がこれまで会社のために、家族のために自分の全てを捧げてこられました。

やっと自分の番が来たんです。

そろそろ自分の人生を生きませんか?

その活躍できる場は若者が創り出します。

なぜならこの市場には大きな可能性が秘められているからです。

若者はどんどん開拓しましょう!

これからやってくる高齢化社会のために。

そうしたらきっと世の中は明るくなると確信しています。

それでは。