すなすのひとり言

宮崎から世界へ

「指示待ち人間」VS「気遣い人間」の間。

こんにちは、すなすです。

 

「考えるだけ無駄なことはたくさんある」

 

他者と関わらなくてはいけないこの世の中で、自分の評価が気になってしょうがない人がいます。

承認欲求という魔物に取りつかれてしまった人たちです。

SNSの登場により、自分はこんな凄い人間なんだってアピールしやすい環境になったことも評価社会を助長してるのかもしれません。

評価項目は様々です。

外見、学歴、年収、人間関係、いいねの数、フォロワー数などなど挙げればきりがありません。

では、少し切り口を変えてみます。

「指示待ち人間」と「気遣い人間」の対立関係においては、どちらが評価されるか?

こういったところも評価項目になります。

答えは、「どちらも」です。

非常に分かりきった答えですが、曖昧です。

ただ、間違ってはいけないのは、評価されることもあるが、酷評されることもあるということです。

そこを注意しなければいけません。

つまり、「指示が無いと動けない人間」でも「気が遣えて率先して動ける人間」でも、相手によって評価は変わってくるということです。

じゃあどうしたら良いの?って話ですね。

そのことについて少し述べさせて下さい。

実際、この問題で悩んでいる人は多いんじゃないでしょうか?

身近に存在する質の悪い問題です。

悪い場合だと、心を病んでしまったり、鬱病になってしまうケースなんかもあるかもしれません。

最悪の場合も考えられます。

それぐらい難題なので、深刻に悩んで鬱になるくらいなら考えないようにしましょう、、、というのが本音です。

「どうにかなるさ」の精神です。

その気持ちさえ持つことが出来れば、神経をすり減らすこともなくなるでしょう。

ただ、世の中には「どちらにもなれる人間」がいて、とてつもなく評価されているという事実もあります。

いわゆる「要領の良いやつ」「可愛がられるやつ」「世渡り上手」なんて表現されてるかもしれません。

私はこういった人間を「センターベンチ君」と呼んでいます。

どんな世の中でも、どんな環境でも生き残れる人間です。

皆さんも周りにもいませんか?

もし、そういう人間に出くわしてしまっても決して嫉妬したり、恨んだり、憧れたりしてはいけません。

恐らく歯が立たないでしょうし、それこそ心を病んでしまいます。

そういった人間は観察能力が高く、人間感情を察知する嗅覚がずば抜けています。

言ってしまえばセンスの塊、天才です。

さて、そういった特殊な人間がいるということは横に置きましょう。

まずこの問題に直面したとして、あなたはどっちの人間なのか考えましょう。

「指示待ち人間」なのか。

「気遣い人間」なのか。

どちらの(どちらよりの)人間でしょう。

私は間違いなく「指示待ち人間(より)」です。

人に気を遣うのがどうしても苦手です。

気を遣うと失敗することが多くあります。

そして、気を遣うことが100%良いことだとも思っていません。

気を遣って悩むくらいなら、気を遣うことを極力避けようと思っています。

例えばこんなケース、あなたならどうしますか?

会社の飲み会で、先輩や上司のグラスが空っぽになっています。

①先輩から依頼されるまで注文しない。

②先輩に飲み物を聞いて、注文する。

これは本当に良くあるケースです。

正直、答えはありません。

私は①先輩から依頼されるまで注文しない派です。

なぜなら、飲み物は自分の飲みたいタイミングで頼めばいいと思っているからです。

あと、気を遣って先輩に飲み物を確認したら、あんまり飲ませるなと怒られる可能性もあるからです。

考えすぎと言われるかもしれませんが、そういったリスクもあります。

それならば、わざわざ気を遣う必要はないなと思うわけです。

「気遣い」が「余計な推お世話」になるわけです。

誰も得しませんね。

なので、やめましょう、お互いのために。

ただ、相手によっては「気が遣えないやつだな」と言ってくるかもしれません。

そのリスクもあります。

考え方次第ですが、そんな小さなことでウダウダ言うなよと思うか、次はその人だけ注文を聞きまくるのがオススメです。

私の性格では、気を遣いすぎて神経をすり減らすよりも、相手を見ながら適当な対応をすることが自分を守る手段であると考えています。

そうすることで、神経をすり減らさずに健全な精神を保っています。

逆に「気を遣わないと気が済まない」という性格の人もいます。

気を遣うことが自然にできて、気を遣わないことにソワソワしてしまう人です。

そういった人は、遠慮せずに注文を聞きにいって率先して動けば良いと思います。

それで怒られても、落ち込むことはないでしょう。

つまり、自分がどういった性格なのかをまず把握し、自分の思うままに動けば良いということです。

あまり考え過ぎず、気楽にいきましょ。

人の評価を気にするあまり、神経をすり減らしていることにも気が付かないこのご時世に負けないように。

それでは。